それなりサマー

夏の終わり・・といえば毎年恒例の
社会人野球です。

昨日の夜我が家の重鎮を連れ、出かけてきた。
ﾜｰとかｵｰとか嫌いじゃないんだけど
まったくﾌﾟﾛ野球には興味がない。

私は知っているﾌﾟﾛ野球選手、といえば
ﾀｶﾀﾞでしょ、ｼﾊﾞﾀでしょ、ｵｰでしょ、ｵｽﾞﾏ・・

　　　　　　ｵｽﾞﾏ？（時代よ、時代）

まぁいいです。
とにかく社会人的野球を見てきたのです。
ﾀﾀﾞなのでもちろん外野。
ｵﾍﾟﾗｸﾞﾗｽを持参したので
ｼﾞｯｸﾘ2塁の審判の後姿を見ることができました。

なんともはやなで肩・・ﾁｯｸなﾃﾞｻﾞｲﾝの審判服。
そしてその左側の選手は腰に手を当て
ｸﾞｰﾁｮｷﾊﾟｰとｼﾞｬﾝｹﾝ？？？

あぁｻｲﾝね、ｻｲﾝ。
どんな意味があるのか私には到底わかり難いので
ｸﾞｰだ、ﾁｮｷだと思うだけにしておきますが
しかしあの人って・・ｼｮｰﾄ？ｾｶﾝﾄﾞ？どっち？

と野球なんてさっぱりわかんなくなっちゃっています。

どうでもいいなりに1ｱｳﾄ満塁で逆転かぁ？
と今年の８月の夏もそれなりに楽しんで終わるんだと
思います。

あぁ・・9月少し落ち着きたいです、体・・。
みんなもそうでしょ、そうでしょ～

大都会の妖怪

まーなんだかねぇ・・毎日こう暑くっちゃぁーさー
とｸﾞｰﾀﾗしてしまい、ﾌﾞﾛｸﾞ・・

　　　　　　　ﾌﾞﾛｸﾞって？

って感じになっておりました。

そう、夏休みも残り僅か・・よね・・ということで
妖怪ﾌﾞｰﾑとかもあるらしいので、
今日は寒々しい妖怪のお話でもしようかと・・。


　　　・・・それは・・・それは・・・怖い話・・・


今日は仕事で大きな街へ久しぶりに行ってきた。
地下のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ街を通り、ある建物にと向かう
途中、向こうからやってきたのは

金色の噴水型をしたﾍｱｽﾀｲﾙの浅黒い女の子。
青の蛍光色で目を縁取り、さらにその周囲には
ﾏｽｶﾗｰなﾌﾞﾗｯｸで妖艶以上の不気味さを醸しだして
いるではないかいな。

目的地のﾋﾞﾙで用事を済ませ、怪しげな公園を
横切ると、その公園では異様な光景だ・・。

色白の女の子ﾁｯｸな男の子らしき人物が
ｷﾞﾗｷﾞﾗｯｼｭなｽｰﾂを着たﾑﾁﾑﾁ系な男性と
何かをﾋｿﾋｿ語りあっている光景だ。
妖しい・・この場所は語り継がれる何かが
あるのかいな。

そしてそこは一息つこうと思って入ったｶﾌｪ。
私の隣からは強烈な香水が漂ってきた。

ﾁﾗﾘと見たところ、その骨格から異性だと一瞬で理解。
腕にあるｽﾈ毛は逞しさを語っていたが、それを
隠そうとしているのは花柄ｼﾌｫﾝのﾌﾞﾗｳｽだった。
強烈な個性・・香水で体臭を隠そうとする気持ちは
わかるが・・隠すものが足りないような気がする・・。
何も隠そう・・としてはいないのかもしれん。

真っ昼間だというのにこの大都会では妖怪が
このようにたくさんいるんだ。
あぁ・・怖い、怖い・・急いで帰ろ・・。

あ・・ｼﾌｫﾝﾌﾞﾗｳｽの人がこっちを見てる。

　
　　　　　『なんだ・・この妖怪は？』


もしかして・・

私のことを心の中でそう思っているのか？

生きてこそ～

毎日毎日暑さが厳しい。
ｸﾞｯﾀﾘだってぇの。

でも最近は新聞やﾒﾃﾞｨｱからの情報で
もしかして人間は死なないんだ、
と思ったりもしています。

　　最高齢がどんどん高くなってゆく・・

役所の怠慢、家族構成の変化、人間関係の希薄さか
などいろいろ言われてはおりますが・・

私にゃぁ

　　　　　　　　　　まぁいいか・・

ということがこんなところにまできちゃったのね
という感じでございます。

毎度語る家の工事も終了間近ですが、
ふと我が家の重鎮が
『（この家は）あと50年は大丈夫だわね・・』
というもんですから

　　　　　
　　　　　「そうそうあなたも大丈夫。」


と私は心からそう思って伝えたのですが、どうやら
（住民票上でのこと）だと勘違いしたらしく・・そりゃｴﾗｸ
ﾑｯ－としておりました。


　　　　　本当にそう思っているのに!!

　　　　　 子の気持ち、親知らずぅー
　　　
　　　うまく私の気持ちが伝わらず、残念ﾀﾞ～

コージー月報

変化がないのですが、毎月だし・・と思って
月報を書きます。

今月は新しい仕事の依頼もなく、先月終わった
あの2年近く、てんやわんやした仕事が終わって
あっけないなぁ・・としばしﾎﾞｰｾﾞﾝ・・な一ヶ月。
（しばし？）

まぁ家の（思った以上大変な）大工事のこともあり
仕事に行くのもはぁ・・まぁ・・それはそれは
気が休まるもんでもなかったし・・。

その工事もようやく終わりを迎えられそうです。

あと電気の配線くらいじゃないかと。

そんなこんなで工事のためにこっちの荷物を
あっちへと移動していたものをあっちから
こっちへとまた大移動だもんだから・・
夜はｸﾞｯﾀﾘのｸﾞｯｽﾘ～で早朝に寝苦しくて
目覚め・・体のだるさがとれないまま疲労が
蓄積しているわけです・・

あぁ・・仕事の月報が内容じぇんじぇん違うことに
なってしまいましたが、これを月報といわずして
なんという？ということがわからない状態なので
月報です、と言い切ることにします。

　　　　　　　　以上、今月の月報報告終わります。

収納の押し売り

今日も暑い～。

友人がうなぎ泳いでいるところへ行こう～
（意味：うなぎを食べに行こう）
と誘ってくれたので、うなぎを食べに行ってきた。

その近くには大きなｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙがあるというので
そちらにも寄り道してｼﾝｸ下の収納棚を購入した。

それはすでに購入していたものでとても便利だったので
もうひとつ購入したのです。

ついでにその付き合ってもらった友人にも強く勧め
無理やり買ってあげました。

たまーにやる私の無理やり押し付け・・。

しかしとても重宝したので差し上げた。
箱から出して収納してくれただろうか・・。

うなぎは美味しかった。

友人はいつも年に一度、のうなぎらしい・・。

ジョン・Ｆ・テレビー

もう何週間になるでしょうか。

　　　　ﾃﾚﾋﾞのない生活。

ﾃﾚﾋﾞがないっていっても私の液晶ﾃﾚﾋﾞは
我が家の重鎮の部屋でまだ見られる状態では
あるので、その部屋に顔を出したときにﾃﾚﾋﾞが
ついていればﾁﾗｯとみることはあるわけですが。

そして夕食時間には私の携帯電話のﾜﾝｾｸﾞで
ﾆｭｰｽを聞くってことはあります。
そう、見るではなく・・聞く・・ﾗｼﾞｵ感覚。

先日友人宅へ遊びに行ったら、その家は
32型の地ﾃﾞｼﾞだった。

いつの間にかそのﾃﾚﾋﾞの前に仁王立ちして
ｼﾞｰッとＣＭを見入っているではないか・・の私。

　　　　　　　　　　ハ･･ッ

よく、小さい子供が食い入るように見ている
あの姿と一緒じゃん。


しかし・・すごいなー地ﾃﾞｼﾞの映像。

グググの愚詩郎

今朝、起きたら9時44分でした。

寝坊です、大寝坊。
午前中に仕事を入れていなかったのが
幸い？です。

5時半に暑さで一度目が覚めたあと、ｴｱｺﾝを
かけたらすっかりｸﾞｰｽｶ寝てしまい、目覚ましにも
まったく気がつかなかった、という有様よ。

まぁねぇ・・

夏の疲れよのぉ・・

みんなも疲れ、溜まってるんじゃないのかなぁ。

もうひといき

昨日・・そして今日もﾓｰﾚﾂに暑いです。

体もだるいので午後1時間半ほど横になって
しまいました。この暑さは一体いつまで
続くのでしょうか・・。

外壁の工事は塗装を終え、ﾘﾋﾞﾝｸﾞと台所は
壁・床が終わり、部屋は明るくて広々としています。
しかし水道屋さんが夏休み・・のため、水道は
使えず、またｶﾞｽもまだ通っていないので
調理はまだできない状態です。

なので飲み残しの麦茶をｼﾝｸにﾊﾟｰｯと撒いたら
（下水溝とｼﾝｸの管がつながっていないため）
さぁ大変～ということを2度ほどやってしまいました。

まだまだいろんなことがありますがな・・。

はぁ・・でもようやくあと少し!!
というところですか。

インスタントダイゴロー

久しぶりにﾌﾞﾛｸﾞｱｯﾌﾟします。
短いながらの夏ｽﾞﾙ休みでございます。

猛烈な暑さがｶﾑﾊﾞｯｸしてきました。

そんな中、私の事務所のｴｱｺﾝから
冷たい空気が流れなくなり、点灯していたはずの
ﾎﾞﾀﾝが点滅しています。

　
　　　　　　　このまま死ぬのか？


ちょっとだけそう感じました。
そう、人は簡単には死なないけどあっけなく死ぬ
ことがある・・（※　たまこ著より抜粋・・ｳｿ）

とにかくこのまま夜を迎えるなんてことになったら
どうなるのか・・と思い、急ぎ取扱書を見る。
ﾘﾓｺﾝには異常ｺｰﾄﾞがでており、それによると
室外ﾕﾆｯﾄの異常。

室外機・・そう、加湿器じゃないのよ。

ってそんなことは分かっているさ。

でも電気屋さんじゃないんだから室外機を見たって
わかりゃぁしない。
ただ最近は工事、塗装の関係で室外機は右往左往
にｱｯﾌﾟやﾀﾞｳﾝをしてるので、その関係かもしれん・・
ということで私は室外機を意味ありげに右往左往してみる。

塗装が飛ばないようにと室外機の裏側にも
薄いﾋﾞﾆｰﾙがかぶさっていたのでとりあえず
それは剥がしてみた。

そしてついでにｴｱｺﾝのﾌｨﾙﾀｰを点検したところ
ﾎｺﾘが溜まっていたのでそれも洗ってｷﾚｲに
してみた。

さらにｺﾝｾﾝﾄを抜き、3分間待つのじゃぞ。



　　　果たしてｴｱｺﾝは直ったのか・・？

気にしないおまじない

風が気持ちイイ。

台風4号とやらは私の住む街には
ほとんど影響がなかったのです。
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと降ったり止んだりで、塗装屋さんと
左官屋さんは休んだり塗ったりしていましたが。

みんなのところは大丈夫でしたか？

ｱｯﾌﾟが遅れてしまいましたが・・

ええっと・・木曜日です。


木曜日？


ハテ・・何があったか・・記憶が・・ない。


どうしたものか・・

まぁ今日が木曜日だとは思うんだけれども・・
でもどうしても思い出せないのよー!!

月曜日の気がするし・・（？）

ということなので曜日に関係のない洗濯の話
でも書くか・・。

洗濯機が使えない状態がすでに1週間。
毎日洗濯するわけではないので溜まった
洗濯物を近所のｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰに持っていく
わけです。

あまり洗濯機が故障することもなかったので
最新的なｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰのｼｽﾃﾑになんとなく
慣れない。

ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰのﾌﾀをｶﾊﾟｯと開け、中がｶﾗで
あることを確かめたはずなのに洗濯を終えて
ﾀｵﾙｹｯﾄを引っ張り出すと見覚えのない
靴下がひとつ・・。

なんとなーく、もう一度洗濯したいような気が
しましたが・・その靴下は終わった洗濯機のﾌﾀの
上に置いて私は帰ってきた。

ﾀｵﾙｹｯﾄを干して乾かせば・・
干してしまえば・・
物干し竿を拭きながらそう念じてみる・・

明日になれば・・
忘れよう・・

何もかも・・

あら？

なんのこと？

大空の前で孤独の叫び

今日の午前中は仕事で炎天下・・
歩きまわってﾍﾄﾍﾄに・・。
休むﾋﾏなく、昼からは我が家の重鎮を
連れてとある総合的な大きな病院へ
先日の受診結果を聞きに行ってきました。

そこのﾗｳﾝｼﾞでの一枚の写真がこちら。
























この景色を二人で眺めていたところ
突然横に座った女性に話しかけられた。

『これから検査結果なんです・・。』

と心配そうに言うその女性、話始めた5分後には
自分は遺産相続に巻き込まれ、兄妹間で
民事裁判中だと語っていた。

そのｽﾄﾚｽが原因で病気になってしまい、この
病院へ来たんです・・ということで一通り話を聞きながら
ほどほどに頷きながらの15分。

　　『じゃあそろそろ結果を聞いてきます。』

といって去ってった。

（どこまでが本当なのか、はたまた彼女の妄想か）

それは私にはわからないけど、孤独と不安・・に
苛まれたことにより、ここに来たのかもしれないなぁ。
まぁここは病院、いろんな人やいろんな病気が
あるんじゃろーなー？ （感想）

そして我が家の重鎮の診察ﾀｲﾑ。
「追加した薬を続けて様子を見ましょ、この薬は
　いつものﾎｰﾑﾄﾞｸﾀｰに処方して貰ってください。」
ということで すんなり診療は終了。

すぐ会計を済ませ、帰ろうとしたところ、
さっき話しかけてきた女性の後姿が見えた。

でも私たちはちょっと距離を置き、ｽｰｯと脇を
すり抜けて、もう行くことがないその病院を後にした。

私の雲間

昨日は久々にﾌﾞﾛｸﾞを休んじゃいました。
そして今日のﾌﾞﾛｸﾞｱｯﾌﾟもだいぶ遅いです。

人の出入りが多い毎日でかなりマイって
きました・・。
大工さんや塗装屋さん、左官屋さんに加えて
ｸﾛｽ屋さんに足場を外す人？ｶﾞｽ屋さんに
電気屋さんに水道屋さん、浴室設置専門の人・・


　　　　　　　どうなっとんじゃ？


屋根が剥がされ、床が剥がされ、壁が壊され、
天井が落とされ・・
　

　　　　　　　どうなるんじゃ？


と思いながらもうすでに3ヶ月。
終わりが見え初めてはいるものの・・なんだか
とっても居づらいこの気持ちはなんでなのか・・。

とにかく私の部屋は明日畳が入って終了らしい。
衣装ｹｰｽもｽﾁｰﾙﾗｯｸも買ったので私の部屋は
誰よりも広～く、ｽｯｷﾘする予定。

この居づらいﾓﾔﾓﾔもあと少しで青空のように
晴れ晴れ～って・・なるといいけれど♪

泳ごうとした大人

今日は日曜日だというのに
大工さん2名、左官屋さん1名がおいでになった。

私は夕方、電車で一人出かけた。
そこはＫＹ（空気、読めているじゃん～？）という
低価格を売りにしている大型ｽｰﾊﾟｰ。

押入れの下に敷くためのすのこと（私のじゃない）
古い写真やｱﾙﾊﾞﾑを入れるためのｹｰｽを買うために
きたのですが、それはすんなり購入し、すぐに
私はその近くの銭湯へと向かった。

その街は若者が住みたい、と人気らしいのだが
その銭湯は大通りから一本入ったところにあった。

昔のままの銭湯。
入り口で下足箱に靴を入れて、７４番と書いた札を
取ってガラガラガラ～と引き戸を開けて脱衣所へ。

番台に誰もいないのか、と思ったら小さい
おばあがいた。

450円。
入浴料はそんな高いのか。
と思いながら、支払ってﾛｯｶｰに荷物を入れて
そそっと浴室へと入る。

カラン～コロン～と響く音。

浴室には明らかに私よりもﾑｯﾁﾘ系の人が一人。
私が入ったあとにすぐ出て行ったので私は一人。
貸切状態ではないですか。

浴槽温度計は46℃を指している。

体感的には42℃くらいか・・
まぁ熱いのは熱いから、誰もいないし・・と
水を入れながら肩まで入ってみる。

もし・・今、子供だったら・・泳ぐ・・

でも・・今、誰もいないんだから・・

　　　　　　泳ぐか？

と思っていたらｶﾞﾗｶﾞﾗ～という音がして
さっき番台に座っていた女性が・・浴室を
通り抜けて裏へと歩いていった。

結局泳ぐのは止め、湯に浸かったまま・・
体を温めて、風呂から上がった。

子供のころには脱衣所でみたｺｰﾋｰ牛乳が
とてもおいしそうに見えたっけ。
絶対買ってくれなかったが・・今なら・・買えるぞ。
そう思ったけどその楽しみは帰ってからにしよう。

そして銭湯を出て、思った。
これから電車に30分乗るのに私ったらｽｯﾋﾟﾝだ。

でもなんだかつるつるした気分で
それもいいかーと思って顔を上げて
ｽｯﾋﾟﾝのまんまで帰宅した。

帰ってきてもちろんｺｰﾋｰ牛乳かといえば、
それはそうじゃなく、ﾌﾟｼｭｯとかｼｭﾜｰとかの音が
するわけです。

　　　　　そう、大人なんだもん。

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞと飲みながら私は思った。

高いと思った入浴料、独り占めしたし、先日行った
日帰り入浴施設よりもずーっと安く済んだじゃん。
なんだかお得な気分な日曜日だったじゃんか。

ハガキノカワリ

今日は立秋。

　　みなさん

　　　　残暑お見舞い申し上げます。

　　　　まだまだ暑い日が続きますが、

　　　　どうかご自愛くださいませ。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０　炎暑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまこ

ダラダラするにもいろいろある。

今日も暑い～
ということで午後からプチ休暇を取ることに。

隣町にある日帰り入浴施設に我が家の重鎮を
連れて行ってきた。

我が家の重鎮は相変わらずブツブツ文句を
いいながら・・ではあったけれどどうにも家から
抜け出した～い、と思った私は・・お金を出すからさ
と思わず言った一言で・・行く気にさせた・・のです。

でもそう、結局一人にさせてはおけないので
あっちは温泉、こっちはﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝﾙｰﾑ、そして
17時からﾌｯﾄｹｱを予約したので、どうぞこちらへ・・
と場所の案内と予約時間とﾌｯﾄｹｱの終了時間に
お迎えに行く・・など時間が気になって
まったくﾘﾗｯｸｽする時間なんかあったもんじゃー
なかったです。


　　　　　　今度一人で行こう・・。

見えない誰かにおびやかされて・・

天気予報では35℃を超える猛暑日になるらしい・・。
まぁ昨日の荷物の移動時の部屋の温度は36℃
でしたけど・・。

ってことは部屋の気温は36℃より上昇する
可能性が高いのか・・。

　　　
　　　気をつけよう
　
　　　　　　　　熱中症と脱水症状


さてと・・
ﾀｲﾄﾙ、今日は『・・おびかされて･･』ということですから
ちょっと怖い話です。
まぁ夏だからね、怖い話で涼しくなれば・・？

私の事務所には毎日のようにﾀﾞｲﾚｸﾄﾒｰﾙやら
ﾀﾞｲﾚｸﾄＦＡＸ（というのか？）が私になんの断りもなく
送られてきます。

ＦＡＸは印刷の中止をできない頭が悪いＦＡＸなので
とにかく紙が無駄になってしまいます。
とにかくおんなじところから何度もくる場合は
ＦＡＸ送信不要の場合は
　　
　　　　　　　　□　ＦＡＸ送信不要

の□にﾁｪｯｸを入れて返信してください、
というのがあってＦＡＸ返信する場合もある。
それもどうなんだ？なんで送信料金こっちで
払わないといけないんだ？とも思うのだが・・。

その中で最近届いたﾀﾞｲﾚｸﾄﾒｰﾙにはそりゃ驚いた。

　
　　無料雑誌を作ったんです、だから2部郵送します。
　　　（もうちょっと丁寧な言い方でしたが・・）

その封筒の中には私の関係する専門分野の雑誌を作ったという
ご挨拶文と一緒に創刊号の見本版ﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰ2部入っていた。

今までもそういう類のものは多々あったので

　　　　　　　　　　　　ふーん・・

と思うだけで、ﾘｻｲｸﾙの棚へと流れてゆくのでしたが
そのご挨拶の文章を読んで私は唖然とした。
その文章とは・・

　　　8月中旬以降本刷り版を50冊
　　　　　　　　　　ご送付させていただく予定です。


　　　　　　　　　　　50部？


そんなの困るし・・まったくいらないし、なんなんだ？
そして送付中止や送付先変更・部数の追加などは
連絡くださいってなことが書いてある。

その返事をしなきゃ、50部送付するぞってのは
おかしいんじゃないか？
でもいちいちこちらから連絡して言わんでもいい
情報を伝えるのも嫌だ・・


　　　　　一体、アナタは何様なんだっ!?


どうです？怖い話でしょ？
　　　　　　　　　　ちょっとは涼しくなりましたか？

　　　　　　

　　　　私は怒りで熱くなってきたぞ～
　　　
　　　　　　　　　（実話です）

鍋の中で私はｵｼﾞｻﾝ

今日は大工さんたちが来ない・・ということだったが
左官屋さんと塗装屋さんとクロス屋さんは来た。
でもみんな（ｻｰｯｻｰｯ）とか〔ｻﾞｰｯｻﾞｰｯ〕という
実に気にならない音なんだなぁ～
なので本日は静かな時間が流れてゆく・・。

そんな中で私は自分の部屋の押入れがｷﾚｲに
なったので別の部屋に置いていた荷物をそこへ
移動することにした。

置かしてもらっていた荷物は1Ｆじゃない・・。

荷物をあっちからこっちへ、そしてこの荷物をあそこへ・・
と1時間も経つと私は鍋の中に入っている気がしてきた。

あぁ・・これじゃあ熱中症になってしまうじゃないか・・。
首に巻いた手ぬぐいはもう汗を吸いきってしまう・・。

そこで一杯の麦茶をｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ・・
手ぬぐいを水道で水洗いし、また首に巻く。

ふと気がつくと新しく入ったｶﾞﾗｽ窓に自分の姿が
写っているじゃあないのっ・・
そこには

　　　　ｵﾊﾞｻﾝを超えた・・ｵｼﾞｻﾝ


※ﾀｲﾄﾙについて
この暑さじゃ、おかしくなるってこと・・そして
ｵｼﾞｻﾝを否定しているわけではございません。

明日はなんだか定休日？

朝方・・息が詰まりそうになって目が一度
覚めました。
今日も暑いなぁー・・でも風が吹いててちょっと
外の日陰は気持ちイイ♪

大工さんたちは明日から数日別の現場へ行く、
という・・


ええっーﾘﾋﾞﾝｸﾞと台所は壁と床の板を
張っただけじゃぁ～？

と思ったけれど、お風呂場がどうにも解体できない
状況でしょうがない、ということで明日から数日
家の中は静かになるらしい・・。


　　　　　　　　　それもいいか。


明日はじゃああの荷物をあっちへ、この荷物を
あそこへ・・やるか!!

鈍行で行こう～

先日のこと。

「だいぶ遅いけど・・
　　　暑気払いなんぞしないかい？」

ということで友達とお互いの家の中間地点で
待ち合わせをして食事をすることになった。

待ち合わせ場所の駅は仕事でも行く大きな街から
別の電車に乗り換えて行くのだが、あまり行くことが
ない方面なのでいっつも何の電車に乗ってゆけば、
その目的地の駅に早く到着できるのかが
とってもわかりにくいのです。


　　　特急・準特急・急行・特快・快速・・


一番確実なのは各駅停車の電車に乗ることだが
目的地の駅にいく途中の駅まで急行で行くと
そこから各駅電車に乗り換えるのが早そうだ・・

でも急行がこない・・

各駅停車で行くのが早いのか？
それとも急行を待って途中の駅まで行ったほうが
いいのか・・

　　　　　　　　　　　わからん～

あぁあ・・（どうしよ）と思っていれば、各駅電車が
出発・・駅員に尋ねるﾋﾏさえなく、それに乗り損ねた。
すると特急ってのが出るからそれに乗ろうか・・と
なんとなしに早く到着するのではないか、と突然の誘惑。
いざその特急に乗ってみると、次の駅が目的地を
通り越してしまうことが判明し、出発直前に急いでおりた。

そもそも特急・準特急・急行・特快・快速・・ほかの電車では
通勤快速・準急・ｴｱﾎﾟｰﾄ特急・ｴｱﾎﾟｰﾄ特快・・などなど
いろいろな種類があるようなのよね。

　　一体、どれが早いねん～

　　　　　そして私は何に乗ればいいねん～

と、普段乗りなれていない人にしてみれば
わからないことだらけです。


　　　　誰にとって優しい電車やねん～。


　　　　あぁ・・毎日使う人にとって便利なのか・・？

4年目の夏

今日は8月1日・・

ということは私がこの仕事を開業して
むむむ・・3年が経ってしまって、
今日から4年目へ突入か・・
ということになるんだわ～。


　　　　　　いいんだろうか・・


いつもどこかでそう思ってはいるものの

　　　　
　　　　　（まだ）いいんだろう・・


そう思うところもあって続いています。
8月ですよ、夏・・ちょっとは楽しみたいですね!!