ﾀｲﾄﾙ未定です。

ここんとこ数年間あった悩み事がいくつか解決
され、気分はいい。

それで調子が良くなればもっといいんだが・・。
何せこの寒さ。

寒さよー・・

ってことで久しぶりに書いてみますか・・

この続きはまたのちほど。

ONとOFF

10月は終わり、今日から11月だ。

早いもんだ。

10月の思い出でも語ろうかな・・

っていうほどの記憶もないか。

油ｷﾞｯﾄｷﾞﾄが・・いまだ重い思い出～なんちゃってさ。


って記憶が薄れるくらい1日からもう何日も
日が過ぎてから1日の日記を書くのさ。

｢朝起きて寒かったのでｴｱｺﾝをつけたが
　それからｽｲｯﾁが止まらない・・。」と

我が家の重鎮が私に言う。

もう？
暖房つけた？

あぁそう。いいわね、ｴｱｺﾝが部屋にあって。
私の部屋にはないのよ・・

という世間話で終わるわけではないので
そのへんは言わずに暖房で温まった部屋へと行った。

確かにﾘﾓｺﾝが反応しない。

電池？と思って電池交換をする間に
我が家の重鎮がﾍﾞｯﾄﾞに乗っかって
ｴｱｺﾝ本体の電源を引っこ抜いてしまった。

よ・・余計な・・ことしてくださって!!

と電源を入れ、ﾘﾓｺﾝを操作すると今度は
ｽｲｯﾁが入らない。


とりあえず・・そのまま
放っておいた。


数時間後ﾘﾓｺﾝ操作する。
動かない。
ｴｱｺﾝ本体を拭き、ﾌｨﾙﾀｰを掃除する。

そしてﾘﾓｺﾝを再操作。
どうしてか力を入れてONﾎﾞﾀﾝを押す。

ﾘﾓｺﾝを近づける。
ONﾎﾞﾀﾝを押す。

ﾘﾓｺﾝを本体部分の受信部分へ
10ｃｍ近くに近づけてONﾎﾞﾀﾝを押す。

ﾋﾟｯ・・

ウゴイタ。(何故ｶﾀｶﾅ？）

そしてOFFﾎﾞﾀﾝにも反応した。

なんどか確かめる。

そしてﾘﾓｺﾝを本体から話して操作する。
反応する。

反応してよかった。


でも一応ﾒｰｶｰの相談ｾﾝﾀｰへ電話して
ﾘﾓｺﾝが悪いのか本体が悪いのかを相談。
どうやらﾘﾓｺﾝには問題がなさそう・・だが
本体だとしても今のところ動き始めたから
そのまま様子を見ることになった。

そう我が家の重鎮に説明しているところ
洗面所にある洗濯機から

『ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・ﾄﾞｺﾞﾝ・・ﾄﾞｺﾞﾝ･･ﾄﾞｺﾞﾝ・・ﾄﾞｽﾝ』

という異常な騒音が聞こえる。

あっちもこっちもｶﾞﾀｶﾞﾀだ。

ドレジャー・アレジャー

久しぶりんにﾌﾞﾛｸﾞを更新します。

連日忙しい・・
我が家の重鎮の用事に付き合わされて・・。

そんな中ランチのときにたまには外食しましょーよー
ってことになり、それなら普段食べないものを食べよう・・

じゃ中華だな。

我が家の重鎮は
ほうれん草と貝柱と卵の炒め物の定食。

私は
回鍋肉の定食。

貝柱は卵に隠れて見つけられないほど小さい。

回鍋肉は油ｷﾞｯﾄｷﾞﾄ。

何よりも御飯が山盛りで・・一人分で二人は十分
そういった感じだった。

案の定・・・

残す。

残すことは許されない・・
確かそんな育てられ方をした記憶はあるが
あれじゃあ（どれじゃあ？）
食べきれない。
育ててくれた我が家の重鎮さえもが残してる・・。

ｻﾗﾘｰﾏﾝの入る店ってのは
内容じゃなく、量なのか。
OLもあの量、食べるのか？

そう思いながら私たちは
ごめんなさい・・
心で思いながらその店を後にした。

夕食は
秋刀魚を焼いて
切り干し大根を煮て
豆腐の味噌汁を作り
残り物のさつま芋煮と
蓮根の炒め物を食べた。

そして私たちは

「昼のこと、思い出すだけでも胸焼けする・・。」

『家の食事が栄養もあって、一番だよね。』

そんな会話をした。

備えて備えて憂いなし

暑い・・

そんな言葉が毎日口癖のようだったのが
もう、すっかり

寒い・・

に変わってしまった。


冷たくして食べていた麺は
暖かい麺をすするようになった。

鍋は・・もう2度した。

秋を楽しむ間もなく
冬への準備が必要なのだ。

あぁ・・

あぁ・・

あめちゃん!?

先日冷蔵庫を掃除した。
年2回くらいかなぁ・・掃除するのは。
多い？少ない？
そりゃﾜｶﾗﾝ。

でも2回で丁度いいのではないかと
私は思っている。

どこぞで買ってきたお寿司についてきた
お醤油やﾜｻﾋﾞ・・刺身についていた生姜とか・・
あぁいうのって使わないまま入れっぱなしにする人が
我が家にはいるのです。
そういうものが半年の間に10個くらい
たまっていくのだよ。

それらはどうにか料理に使って片付けるわけ
ですがっつ・・ﾜｻﾋﾞやお醤油よりもあるのが・・

あめ、あめなのさっ、あめちゃん!!

我が家の重鎮がお友達と会ったときに貰ったり
近所の金融機関の窓口で「どうぞ、ご自由に」と
置いてあるのを1～2個貰ってきたりしたものが
冷蔵庫の扉の棚にｺﾞｿっと置いてある。

食べなきゃ、もらわなきゃ、いいのきゃ。
（※いいのに、が正しいﾆﾎﾝｺﾞ）

あめちゃんってのは・・
私の料理にはなかなか使えこなせないので
ひとつ袋をあけて食べてみると
そりゃもうｶｯﾋﾟｶﾋﾟで・・おいしいわけはないのである。

そもそもあめちゃんはそうは食べないし。

そう思って全部ｻﾞｰっと処分するとまたなにか
後になって言われそうなので
3つほど残して処分する。

もちろんそれでも処分した
私の心はちいとも晴れやしないが・・
そんなことは誰も知ったこっちゃ、ないんでっちゃ!?
（ﾆﾎﾝｺﾞ、ﾀﾀﾞｼｸ、ﾂｶｲﾏｼｮｰ）

記憶をなくした09月

今日から10月です。

まーあの7・8月の暑さといったら・・
なんだったのだ、あの暑さ・・
とただただ暑い、暑かった・・と思って過ごし、
身体を休めようと思った9月はすっかり涼しく・・
といいますか、私なんかねー毛布に湯たんぽ？
なんて日もありーの日々でして多忙ではなかったのに
9月は5日間くらいしかなかったんじゃないの？
と思い返すあっという間なわけでして
夏の終わりもあったもんじゃありません。

なので
9月はﾌﾞﾛｸﾞ、いつもよりも

書いたなー

という感じなのでございます。


9月の記憶がないですわ。

ATARI

久しぶりにﾌﾞﾛｸﾞを書きます。

今日金融機関の人が来た。

我が家の重鎮が長年付き合いのある
近所の金融機関で懸賞金付きの定期預金を
しておいたのだが、その懸賞の2等が
当選したとなっ!!

ただ普通預金に入れておいてもね、
ということで大きな金額ではないけれど
いつでも引き出せるように１年ものの定期を
作っておいたのだった・・あれが・・おぉ・・
2等だって・・当たった!!（って私じゃないが・・）

10万円くらい当たってるんだろうかと
ワクワクしたが当たったのは１万円。
（ちなみに1等が10万円）

それ加え税金が20ﾊﾟｰｾﾝﾄは取られるらしいので
手元に残るは8千円。

だんだんウレシさが半減していく・・。

でも今どき100万円を普通預金に入れておいても
100円の利子さえつかないのではないか・・？
と発想を変えて、またウレシさをかみ締めようと
いうことした。

ただ預けておいただけで8千円だぞ。

どうする？
何食べる？
何買う？
何する？

っていいながら今日もいつものｽｰﾊﾟｰで
いつもと変わらぬ買物をした。

つまんない・・。

ってか私が当たったんじゃないが!!

誰かがあなたをみーてーるー

夕方我が家の重鎮とｽｰﾊﾟｰへ夕食の食材を
買いに出掛けた。

ｽｰﾊﾟｰに行く途中でｵｰﾌﾟﾝｶﾌｪというのか
ﾊﾞﾙ、のようなお店があり、そこの最前列に
30代くらいの男性がｽﾂｰﾙに座って飲み物を
飲みながら、その横に立った女性店員に
話している。

「だからな・・お前、お客様ってのはな・・
　お前のすべての動き・・全身の動作を
　ちゃーんと・・見てるんだよな・・。」


どうやら彼はお客ではなく、
その店の店長・・か、ｵｰﾅｰのようだった。


『だからね・・アンタね、お客様じゃなくてもね・・
　アンタのすべての言葉・・そこからにじみ出る人柄を
　ちゃーんと・・見てるんだよね・・。』


私はその男性にそういいたかったが
私の横には我が家の重鎮がいたのだった。

余計なことはいわんとこう。

とにもかくにも・・

今日から９月。

もう秋だ。

そう声に出してこのまま秋へ

むかって行こうじゃありませんか。


今年の夏はもう終わった。

ただただ早く、そう思いたい。

たった一度の奇跡？

先日とある大きな病院へ行った。
といっても自分の通院とは違う。

仕事と仕事の合間に休む場所が
近くになく、その病院の地下にあるｶﾌｪで休憩をする、
そういった理由で寄ったのである。

よく街でも見かけるｶﾌｪでなんとな～く
あまり良い印象はないが仕方ない・・
と思って頼んだｱｲｽｶﾌｪ。

び・・

美味～

久しぶりに心の中で思った自然な感動。
（年々感動することが減っていく気がしています。）

まーしかし、ここのｶﾌｪってこんなに
美味しかったっけ？
豆替えた？
それとも淹れたて？
たまたま？
奇跡？
これで250円？

とにかく30分の間、私は幸せな時間を過ごし、
いい休憩場所を見つけた、と思って病院を出た。

今日地元のｽｰﾊﾟｰからの家への帰り途中に
先日行ったそのｶﾌｪの店舗があることに気が付いた。
そいうや先日ﾘﾆｭｰｱﾙしていた店だ・・
あの味・・もしや全国ﾁｪｰﾝで味わえるものか
確かめてみたい・・そう思った私はその店に立ち寄り
ｱｲｽｶﾌｪを買って帰った。


一口飲む。


うーん・・


250円の味だ。
200円でもいいか。


今度、あの感動した店で
また確認してみよう。

ミタビ・アル？

夕方・・空模様が怪しくなってきた。

そんな中休憩を終えた私は
事務所に戻ろうと家の玄関を出たところ
見覚えのある男に遭遇。

7/8の日記に書いたあのｵﾔｼﾞが
また敷地に入っていた。

そのｵﾔｼﾞが7/8に一番いい状態の房の葡萄を
もぎってしまったこともあり、食べられる葡萄は
房では残っておらず、育っているのはせいぜい
７～８粒。それだってまだ色づくまでにもなっていない。


もう・・むかついた。

「前に・・もう止めてっていったでしょう？」

というとﾔﾂはﾓｺﾞﾓｺﾞなにやらｲｲﾜｹだ。


そんなどこの世界に他人の敷地に勝手に入って
そこに生ってる葡萄を採っていいというｲｲﾜｹが
通じるんだと思ってるんだ？

「もうさ、警察行こう・・」と私は言ったところ意外にも
『いいよ、知ってるよ、警察』と調子よく返事。

そんなことで私はそのｵｯｻﾝと一緒に近所の交番まで
歩いていった。

交番のお巡りさんもそんな相談は困るだろうとは
思ったが、一応これこれこういうことがあって
一度じゃないので困るから怒ってください、とお願いして、
そしてそのｵﾔｼﾞがどこの誰だかもわかったこともあり、
「まーとにかく今度あったら警察に届けるよ、とにかくあの
葡萄は食べられる状態じゃないし。」
と一応は釘を刺してｿｲﾂとは交番で別れた。

敷地に入られないようにどこかに鍵をつけようか・・
そんな話しもこれからすることになりそうで
悲しいかな・・そんな思いで帰ってきたとたんに
どしゃぶりの雨。

あのｵｼﾞｻﾝ、雨に濡れる前に家路についたの
だろうか・・・？

尋常じゃない？

いやぁ連日の暑さったら
今までの記憶で体感したことがありません。

日中29℃の設定にしてｴｱｺﾝのｽｲｯﾁを入れたら

あ～ら、涼しい・・じゃないの。

って思ったので恐る恐る30℃に設定しても
涼しかったのです。

ｴｱｺﾝよ、君は30℃で冷房を入れるというと
どうしたもんか？なんて考えたりしてやいないか？
それとも設定温度は故障か？

そう思って夜になって
また同じ設定温度でｴｱｺﾝをつけたら
ﾑｼﾑｼして暑く感じたので
やはり外気の温度との差を分かってるんかなぁ・・
賢いやっちゃ、お前は・・
と思ってｴｱｺﾝを褒めてあげたのだ。

ん・・と

なんのこっちゃ？


ま、今日は恐るべし暑さですから
あれこれおかしいのは
仕方ないっちゃ仕方ないのだよ。

ともかく無理なく、水分補給しながら
私、休みたいんですってな顔をすぐして
この酷暑を乗り切ろうではないですか？

神通力？

2週間ぶりの通院。

受診前には採血検査がある。

採血する場所には6人職員が並んでいた。

そこには前回採血してもらった方がいる。


(あ・・あの人。

今回はあの人じゃ、ありませんように・・）

心の中でそう思うと何故かその6分の１の確率に

当たる。


これは何かの力でしょうか？



んで・・
検査の結果は順調に良くなっている、ということだった。
来月の受診でまた採血検査はあるけれど・・。

何年目？

８月だ。

今の仕事を始めて何年になるんだろう・・

平成19年・・20・・21・・・・23・・・・25!!

おぉっ～

って思う今日なのであ～る。

シャワー・ザット

朝はちょっと涼しく感じた。

今日は外周りの仕事が3つあるからこの涼しさは
助かった・・
そう思ったのは
とてつもなく浅はかだったという話。

電車で15分の比較的遠いその１件目の
仕事はなんなく１時間で済んだ。

そこから事務所に戻るよりも途中下車して
ランチを済ませ、そこで２件目の仕事・・
それも１時間で仕事がすんなり済んだ。

最後のひとつは2件目のそこから歩いて10分。

その3件目の仕事はきっと時間が
かかるのだろうということは事前にわかっていた。

だけどま・・さ・・か・・
エアコンなしでの西日を背中に浴びてーの
1時間40分・・立ちっぱなしだとまでは想像していなかった。

帰りには頭がｸﾗｸﾗした。
バスも最終は終わってしまった・・
とぼとぼ地下鉄の駅まで歩いて・・地下鉄に乗り
どうにか家に戻る・・。

普段飲むことがほとんどないｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを
ｸﾞｸﾞｯと飲み干して・・それでもなんだか体が
冷えないようだったのでそのままｼｬﾜｰをｻﾞｯと浴びた。

涼しいなんて
大間違いだ。

真夏の出来事

昨日からﾓｳﾚﾂな暑さだ。
なので体調が良くなるわけはない・・。
ｴｱｺﾝをつけた部屋でひっそりと時をすごす・・

ってなわけにもいかないのだから生きていくってのは
大変なこった。

そんな私は午前中事務所と家を行ったり来たりしていたが
10時半頃、家を出て事務所の前を見ると見知らぬおっちゃんが
立っていた。

そこは・・我が家の敷地だぞ!!

私はその人の見覚えがない。
身なりは・・というとよくくる営業の男性とは
かけ離れた汚れたＴｼｬﾂに短ﾊﾟﾝで・・年齢は60代・・70代？


私は
「何か御用ですか？」と聞く。


そいつは目も合わせず、鼻歌しながら私の声かけに
返事をせず、私を横切って家の敷地を出ようとした。

その後姿の右手には見覚えのある・・

ぶどう・・・


「それって・・うちのじゃないですか？」と私は丁寧に聞く。


やつは振り返って
何も言わず、そのぶどうを私の前に突き出した。

私はそのぶどうを受け取ってあいつが家の敷地から
出て行くのを見守った。

まだ青々したぶどうの品種は巨峰で
この時期のものはとても食べられたもんじゃない。
素人が育てているものだし、そんなたくさん実が
ついているわけでもなく、全部でも5～6つ程度しか
房はない。

あれを盗もうとしたのはよっぽど食べ物に困って
いたのだろうが・・毎年育てたぶどうが無くなっていた
原因はあのｵｯｻﾝが犯人だったのかもしれない、
とどうしても思ってしまう。

夢であってほしいが・・それが現実なんだよな。

元気玉

久しぶりのﾌﾞﾛｸﾞです。

ここ数週間体調を崩しておりまして
だからといって仕事は簡単に休めず、
ｼﾝﾄﾞｲ思いをしながらﾍﾄﾍﾄになって６月が
やっとこさ、過ぎたというところです。

今月は・・体調うんぬんよりも気が向けば
ﾌﾞﾛｸﾞを書きますかねぇ・・。

さてどうでしょうかねぇ・・。

ひさびさレスカ

忙しかった5月をちょっと引きずった状態で
6月に突入し、ﾌﾞﾛｸﾞの存在を忘れがちです。

昨日の午後、久しぶりに時間ができたので
我が家の重鎮を連れてとある商店街へと
出掛けた。

そこには私が買いたいものはひとっつも
ありゃしなかったけど我が家の重鎮には
魅力的だったんだろう・・店に入っては
あれもこれも、手に取っては吟味していた。


1時間たつと私のほうが根負けして
我が家の重鎮を誘って70年代を彷彿とさせる
ある喫茶店に入った。

だいたいいつも私はﾌﾞﾚﾝﾄﾞかｱｲｽｺｰﾋｰと
決まっているけれど我が家の重鎮は決められない
わけじゃないけれど、どうしよう・・とかいって
何を注文するかとても時間がかかるので
ココアがいいんじゃないの？とか
ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽがあるよ？とかなんとか私が誘導して
さっさと決める方向へと促すわけなのだ。

それでやっとこさｱｲｽﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰにすることが
決まったのだがいざ店員さんを呼んだら・・

「ﾚﾓﾝｽｶｯｼｭにしようかしら？」と・・

いつもの天の邪鬼。


まぁそれはいい・・
もう、慣れた。


そしてｱｲｽｺｰﾋｰとﾚﾓﾝｽｶｯｼｭがやってきた。

懐かしいなぁ・・
ﾚﾓﾝｽｶｯｼｭ・・ｻｸﾗﾝﾎﾞ付きじゃない～
と思いつつ、ﾃｰﾌﾞﾙの前に置かれたﾚﾓﾝｽｶｯｼｭ・・
我が家の重鎮が一口飲む様をｼﾞｰｯと眺めた。



「すっぱくて・・飲めない!!」



あっそう・・
あんたが飲みたくて頼んだんだろうがっ
そもそもﾚﾓﾝｽｶｯｼｭってーのはすっぱい飲み物でしょっ!!

と心の中で私はﾌﾞﾂﾌﾞﾂつぶやく。


そして私はとても親孝行なフリが得意であるからして
私のｱｲｽｺｰﾋｰとそれを交換、私は懐かしいと思っただけの
飲みたくもないﾚﾓﾝｽｶｯｼｭを一気に飲み干した。


そして二人ともその店で疲れを取ったので
私は伝票をつかみ、ちらっと見る伝票には

ｱｲｽｺｰﾋ-500円
ﾚｽｶ　　　600円

そう、書いてあった。

水無月山

あららら・・

あっという間に6月だ。

昨日までずーっと・・2週間くらい休みなく
仕事してﾍﾞｯﾄﾞと台所と仕事場の往復。
あとは見慣れぬ町へエッサホイサと自転車
漕いでの外回り～

さすがに5月最後の外回りが終わったら
腰に疲れが出ていることに気がついた。


今日は休むぞ。

書類の山はそのままに。

アーモー

まーなんというか仕事がとても大忙し。

毎日毎日「ハジメマシテ」の「サヨウナラー」
ってな出会いと別れの繰り返しである。

昨日会った人の顔も思い出せない状態だ。

激しい記憶力の低下と
とてつもないくらい人への関心が
なくなったことを痛烈に感じます。

資料を見てはなんとなく思い出すけど
顔がぼんやりして・・クッキリしない。


どうしよう・・

こんなことで・・

大切な出会いに気がつかないまま・・

生きていくんだろうか・・？

死んでいくんだろうか・・？

ヤキトリ

昨日の夜はなんとなーく鶏肉を買って
何にしようかなーと思いながら一口大に切って
酒、塩、砂糖をまぶしてみた。

そして野菜が煮えたかどうかを確かめるだけに
使っていた何年も前からある串にﾈｷﾞを鶏肉との
間に入れて刺し、手元をｱﾙﾐﾎｲﾙで包んで作った
たったの6本。
ｸﾞﾘﾙで13～14分焼いてみる。


鶏はふっくらでｼﾞｭｰｼｰ～

ﾈｷﾞは甘くて香ばしい～


油を使うこともなく、ﾍﾙｼｰで美味しい。
甘いﾀﾚは面倒で作らず、わさび醤油で食べたけど
翌朝、残りの焼き鳥を我が家の重鎮はみりんと
しょう油をかけて電子ﾚﾝｼﾞで温めなおして食べたら
おいしかったわよーと言っている。

すばらしい、自家製の焼き鳥。
家であんなに簡単にできるなんて!!
今度はﾚﾊﾞｰでやってみよう。

そういえば鶏肉は「鶏」と書くが焼き鳥は「鳥」と書く
ようだが、どうしてなんだろうと思う。
思い続けるだけで調べない私もどうかと思う。

なんとなく書く。

非常にむしむしした日中。
半袖でもなんら問題がないと思う今日です。
季節の変わり目・・ってことでしょうか、
とっても偏頭痛が辛いです。

昨年度単発の仕事がちょっと遠い
自転車で15～20分程度の地域だったのが
今年に入って自転車で30分はかかる地域に
やたら行くことが増えた。

あと400mも行けば緑の電車の線路があるぞ・・
というくらい私にとってみればとても遠くに感じる地域だ。

遠くても天気がよけりゃぁまだいいが、うす曇だと
帰りまでに雨が降らないかﾋﾔﾋﾔしちゃう。
そんでもって帰路の途中からｻﾞｻﾞｰｯと雨に降られて
上下の服がﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだったのは昨日である。
（雨合羽を忘れた失態もある）

ということもあって
昨年度ちょっと遠いなぁーと思っていた地域は
すっかり近いじゃん、ってな気持ちに変わった。
確かこのﾌﾞﾛｸﾞでも一昨年から昨年にかけてどこかで
そんなことを書いたような気もするんですが
今年もまたそういうことだってことで書くわけです。

自転車は3段ｷﾞｱ付きにして良かった。
とても順調である。
ｷﾞｱは１と２くらいしか使うことはない。
6段なんて必要ないじゃん、ってことだ。

でも膝にはとても負担があり、
いつまでこの自転車でやっていくのか
心配はある。

心配は尽きない・・ってほどでもないが。

melody

今週はいいカンジで進んでいる。

先日久しぶりのｺﾝｻｰﾄで今の私はすっかり音楽ﾓｰﾄﾞ。


忘れていた・・

すっかり・・

あの音との触れ合い。


ゆったりと音楽に浸ることは今年になって全くなかった。

耳に音が入ってきても心にまで届かなかった。

心が何かで一杯になっていた。



そして春が過ぎ、やっと響いた。


私の　心と　身体に。

ファッションを語ル？

ふぅ・・ようやっと衣替えが無事終了。

さて明日は久しぶりにお洒落をしてお出かけだ。
お洒落・・
なんだかユウウツ。
お洒落ってどうするんだったっけ？

普段ｼﾞｰﾊﾟﾝやｼﾞｬｰｼﾞだとどんなＰＴＡで出掛けて
「先生・・うちの子は？」？？？
んにゃＴＰＯをどう考えればいいのか・・

なーんて悩んで、いっそのこと新しい自分を
はっけよーいして・・・じゃなくて
発見して大胆な、こう・・なんていうの？胸の谷間とか
足を見せる？それともｽｹｽｹのｼｰｽﾙｰな服とか・・
んなもの私が着れるはずはなし。

せいぜいｽｶｰﾄとかﾜﾝﾋﾟｰｽで
誤魔化すか・・

でも天気が悪いようだし、今日より寒くなるってことは
やはりｽﾞﾎﾞﾝｽﾀｲﾙだ。

ｽﾞﾎﾞﾝ？ﾊﾟﾝﾂだろう、ﾊﾟﾝﾂｽﾀｲﾙ!!
ﾚｷﾞﾝｽとﾊﾟｷﾞﾝｽの区別もつかない・・
ｽﾊﾟｯﾂからいつのまにかﾚﾝｷﾞﾝｽになったのかも
知らない私・・・シラナイヨー

と私のすばらしいﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽを語るのは
この辺にします。

それで靴の話。

断舎利派の私も捨てられないものもまだまだ
あるんだよなぁというお話だ。

紫ｽﾆｰｶｰ①
茶ｶｼﾞｭｱﾙｼｭｰｽﾞ①
ｺﾞｰﾙﾄﾞﾊﾟﾝﾌﾟｽ①
ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞﾊﾟﾝﾌﾟｽ①
黒ﾊﾟﾝﾌﾟｽ②
黄色ﾊﾟﾝﾌﾟｽ①
ﾌﾞﾙｰﾊﾟﾝﾌﾟｽ①
ｸﾞﾘｰﾝﾊﾟﾝﾌﾟｽ①
登山用ｼｭｰｽﾞ①
ﾃﾆｽｼｭｰｽﾞ①
ﾚｲﾝｼｭｰｽﾞ①
黒ﾌﾞｰﾂ③
茶ﾌﾞｰﾂ②
ｲｴﾛﾋﾞｰﾁｻﾝﾀﾞﾙ①
ｲｴﾛｰ海用ﾌﾞｰﾂ①
黒ｻﾝﾀﾞﾙ①

意外とあるなぁ・・
昨年５～６足、処分したはずだったけれども。

ｽﾞﾗｽﾞﾗ並べて書いたのは私が今持っている靴だ。
でも仕事ではﾌﾞﾙｰのﾊﾟﾝﾌﾟｽ、家では黒ｻﾝﾀﾞﾙしか
ほとんど履いていないじゃんか・・

ということでｶﾞｾﾞﾝ断舎利ﾓｰﾄﾞになる私。

茶のｶｼﾞｭｱﾙｼｭｰｽﾞは仕事で履きつぶした、
紫ｽﾆｰｶｰはﾃﾞｻﾞｲﾝを気に入って買ったが足が疲れる、
ｺﾞｰﾙﾄﾞのﾊﾟﾝﾌﾟｽは・・外で履けない靴だ、
ﾌﾞﾙｰのﾊﾟﾝﾌﾟｽはつま先の色が褪せ、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ感が出てる、
ﾋﾞｰﾁｻﾝﾀﾞﾙはｺﾞﾑが劣化しているじゃんか、
海用ﾌﾞｰﾂは・・海・・海へ・・いつ行く予定が・・？

ということで思い切って6足処分することになった。

そしてめったにはかないﾜｲﾝﾚｯﾄﾞのﾊﾟﾝﾌﾟｽか
ｸﾞﾘｰﾝのﾊﾟﾝﾌﾟｽのどちらかを明日履いて出掛けよう。

そしてその２足の靴、
これから半年間使わなかったなら、処分しよう。


あ、そういや靴もﾌｧｯｼｮﾝか。

えがお

今日は一日良い天気だった。

そんな午前中、急に仕事の予定が
ｷｬﾝｾﾙになったので、我が家の重鎮が
前から言っていた、伸び放題の木の枝を
切って燃えるごみに間に合わして出そう、
ということになった。

梯子をかけて物置の上へと上がる。
いったいいくつになるまでこんな危険なことを
するればいいんだろう・・と思いながら
ﾊﾟｷﾊﾟｷ、ﾎﾟｷﾎﾟｷ枝を折り、下へと投げる。
太い木は鋸でｷﾞｺｷﾞｺ。

ものの30分でことは済んだ。

いい汗をかいたのでｱｲｽｺｰﾋｰで英気を養う。

今日はなんていい日だ。

そして夕方、我が家の重鎮とｽｰﾊﾟｰへ夕飯の買物へ
出掛ける。

あ、今日はあの人だ。
ﾚｼﾞｽﾀｰの彼女はいつもｽﾃｷな笑顔を見せる女性。

いつも我が家の重鎮は支払う際の小銭の出し入れを
ﾏｺﾞﾏｺﾞしているので途中から私は手助けをする。
それを見て彼女は微笑むのだった。

屈託のない笑顔で。

今日はなんていい日なんだ。


夜、歯を磨きながら鏡を見て
私も微笑んでみる。

なーんだ、この

くったくたの笑顔は？

皐月

今日から５月。

我が家のｻﾂｷはもう見ごろが過ぎたところです。

さーて今月はどうなるんでしょうか？

ﾌﾞﾛｸﾞ？仕事？決算？遊び？

いい季節だ、張り切って自転車乗ろうっと。

ＩＴ’Ｓ ＮＥＷ～

今日は晴天だった。

自転車を紛失してからもう一ヶ月近くなる。
きっともう戻ってこないのだろう。

そんなことで今月は単発の仕事では電車やバス
何度も利用しているがやはり自転車は買わねばならない。

そして今年度に入ってよく行くＡ地域（地下鉄で３駅目）に
大きな自転車屋さんがあることを知ってＡ地域での仕事の前に
その店を覗いてみることにした。

電動自転車は私には高いし、なんとな～く手が出せず、
今まで乗っていたｼﾃｨｻｲｸﾙを見てはみたものの、なんか
決め手にかけるな、というところで店員さんがやってきた。

あれとこれとそれ、の違いを聞き、今回は
3段ｷﾞｱ付きに決定。
19800円。

色はホワイト。

前回は9990円だったから今回は奮発したよな・・
と思ったけれど一年使うとすれば月1650円。
前の自転車は5年使ったから・・それを考えれば
やっすいもんだ。

今月はすでにバスやら電車やらで交通費を5000円くらい
使ってしまった・・。

あぁこれからはあの自転車で交通費を節約していくしかない。

そう心にきめた自転車でさっそくｷﾞｱを替えてみる。

爽快な風だ、今日は。

フワワー

先週Ｙｕｍｉｎｇと公園を歩いたときに見つけた花。

上溝桜（ウワミズザクラ）というらしい。

春だよな～。

気がつけば・・

思い起こせば・・

今年に入ってﾌﾟﾘﾝﾀ・・携帯電話が壊れて買い替えした。
そして自転車・・。

災難続きじゃないですかー

なんてことだー!!

自転車占い

そうなのだ。

自転車が紛失したのだ。

ある場所の来客用の駐輪場で
1時間後に戻ってみたら私の自転車がないのだ。


ないのだ!!


だから困っている。



戻ってくるのか、こないのか・・。

それによって新しく自転車を買うか、買わないのか・・。

電動自転車にするべきか、しないべきか・・。


どーすりゃいい？

そう思って１週間以上。


あなたは戻ってこない・・

くるの・・

こないの～？

ＣＯＭＥ ＢＡＣＫ

単発の仕事は１年契約で
月何件請けられるか？みたいな契約書が
毎年2月くらいに送られてくる。

今年も2月その契約書が届き、
いろいろ考えて件数を前年度よりも1.5倍に
増やしますってな形で契約書を送り返した。

するとその組織から3月に電話があった。


キダタロウ？(※１）

んじゃなくって

ナンダロウ？



簡単にいうと
一人でやっているから様子をみながら仕事の
依頼をしてたけど、〇件って書いてあったから
そんなに請けられるんでしょうか？
そりゃいつもﾁｬﾝとやってもらっているので
それだけ請けてもらうのは助かるんだけど・・
という内容。


ええ、大丈夫。
請けます、いつでもお請けします。
請けますってば!!
(本業がいくつか終わりに向かっているから）

そう言って電話を切ったら
今月に入ってﾄﾞｻﾄﾞｻっと仕事の書類が届いた。

あの契約書の返送がまだない・・というのに。



そんなある日に

私の自転車が消えてなくなった。


（※1　キダタロー先生は有名な作曲家です。）

ツカノマホリデー

うーん・・
久しぶりにﾌﾞﾛｸﾞを書きます。

なんだーかんだと忙しい毎日。

今日は26日に余裕を持って提出していた
書類が受理されていなかったので
あせった。

新年度でワタワタしてるのはどこもそうなのでしょうか？

ハテ、この続き何カキマショー？

ホナマタアトデ。

ということで実際のところ数日過ぎて
このﾌﾞﾛｸﾞ書いておりますわよー。


ハテ・・
1月末頃からでしょうか・・
ひとつの仕事がてんやわんやの落ち着いたかと思えば
どーにもならん、ってなカンジになったりでいまだ落ち着き
みせませぬ。いつになったら・・いつになったら・・
さぁどうでしょう？

そんなことだから日曜日も仕事。

んじゃ・・ってことで
平日の午後に時間を作って我が家の重鎮を
お連れして、興味のないﾌﾟﾛ野球を見に行ったり、
大混雑の美術館へ行ったり・・
お連れするのが私の役目・・で
休みじゃないじゃん～ってな状態。

そして2週間ぶりにようやくｷﾁﾝと休みを取って
Ｙｕｍｉｎｇと久しぶりに会った。

二人で新緑の公園を散策。
そこは八重桜やらウワズミサクラが満開だった。


これよ、これ。
これが休みというものだ。

雨・嵐のデビュー

朝７時半に仕事の連絡があり、急遽出掛けた。
10分で目的地に到着するが
ｼﾞｬｰｼﾞはビショビショ、ﾘｭｯｸはｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞだった。


その帰り際、ﾎﾟｹｯﾄから鍵を取り出したところ
ｽﾙﾘと携帯電話を落としてしまったではないかいな。

ここ数日故障？と思われる状態だった携帯・・
大丈夫か？
と画面を見るとﾌﾟﾛﾌｨｰﾙの画面が二重になっていて
数字が反転しているじゃないか。

うぅむ・・これはﾏｽﾞｲ。

夕方までに何度となく画面が消えていたが
電話はどうにかつながっていた。
しかしこの携帯は仕事用、どうにも故障は
避けたいのですぐさま、近所の携帯ｼｮｯﾌﾟへ行った。

あ、また画面が反転してる・・

そんなときに携帯電話の店員さんに呼ばれた。

状況を説明し、いっそ機種変更したいのだ
と伝えると２つの機種しかないとのこと。

えぇえー

携帯ってそれしかないの？

あんなにｽﾞﾗｽﾞﾗ並んでいるのは
すべてｽﾏｰﾄな人が使うﾌｫｰﾝなのだ？

でも店員さんは
ｽﾏｰﾄﾌｫﾝは・・お客様の利用状況だと必要ないですか、
と私の会社の利用状況をＰＣの画面で確認しながら
話しかけてきた。

ま、今までの月額料金からしてもﾈｯﾄを利用しないことからも・・
確かに・・全くｽﾏｰﾄな人が使うﾌｫ－ﾝに必要性は感じない。

仕方ない・・ううん、逆に決めるのは簡単か。
この二機種から選ぶか・・
と思ったところ店員さんが
『在庫が１つ残っている別の機種がありました』
とﾋﾟﾝｸの携帯を持ってきた。


私が・・

ﾋﾟﾝｸ？


ま、いっかー。色なんて何色でも。
春だし、気分転換さ。


そして傷だらけの白い携帯電話の
真っ黒な画面と格闘している店員さんに

「これにします」と私は言ってのけたさ。

シン年度はいいカンジ

新年度が始まりました。
さてどんな年度になるんでしょうか。

私の住む地域では桜はそろそろ散り際ですが
まだ今見ごろ・・
いえいえ、これから・・という
ところもあるんでしょうね、これから～の
春を楽しめますように♪

しかしここ数日花粉症が
治まった？
と思うようになっています。

2週間前に薬局で買った漢方は
身体に副作用がない感じで
日に3包服用というのを、子ども並に（？）
日に1包内服で様子をみてたら・・ガマンできない
ほどではない状態で過ごせたのだ。


いいカンジ・・

なのだ。


だからどうぞ

新年度もどうぞよろしくぅ～

あ～るある

今日は年度末。

1年前の今日よりはちょっとは落ち着いているだろうか。
でも年度末だからあれも、これも、それも、どれも？
やらなきゃいけないことはある。


休日だというのに。


今年度を振り返ってみれば
単発の仕事が増えたということ。
もうどれがどんな仕事だったかは記録を読み返しても
ﾎﾞﾜﾝ～としている。
そんな中でひとつだけ、７月に請けた仕事が
ややこしくなり、結局仕事を実行できないことがあった。
あれは私の今までの経験上でも非常に珍しいことで、
唯一記憶に残っている。
してない仕事、なのにね。


それと本業では請けていた仕事が10月にひとつ減った。
だがそれまで2年ちかく中止していた仕事がその終わった
仕事の直後に再開するというﾌﾟﾗｽﾏｲﾅｽ（±）0、状態だ。

人生とは・・仕事とは・・人とは・・

不思議なもんだなぁ・・

私は曇り空を眺めながらそう思うのであ～る。

4月になる前に・・

2月があんなに寒かったのに

3月急に暖かくなってしまったので・・

そりゃ桜も咲くわよね。


ちなみにこの写真は
昨年4/9に撮ったものです。
すんごい人だった記憶が
ありますが、人が入っていないせいか
のんびり感が・・漂っています。

縦横社会の二度サンド

まもなく新しい年度が始まるってことで
すでに移動や転職で新人さんに出会う場面がある。


先日私はある書類をA支店に提出しにいった。

ひとつ目の書類は不備はなく、そのまま受理された。

そしてもうひとつの書類は質問したかったので
一部未記入にしていたのだが提出時には
記入してからじゃないとﾀﾞﾒですよね？と聞いたら
ちょっとお待ちください、といってその窓口の人は書類を
先輩がいるであろうﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝの向こうへ持っていった。

窓口に戻ってきて
「大丈夫です、この書類は一旦預かって
　未記入のところがハッキリ決まったら
　この書類の管轄のB支店へ直接電話してください。」
っていうもんだったから二度手間しなくていいのなら・・
と思って私はその書類を提出した。

ほかにも２つ、３つと質問をすると
その都度窓口の人は奥のﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝへと消えていった。
ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝの向こうにはわかる人がいるんだが
その人は絶対に、絶対に出てこない。


さてその翌日、未記入だった部分が記入できる状態になり、
そもそもの管轄であるB支店へ電話をした。

すると
『書類は届いていません。」といわれた。

理由は
A支店からC本部を経由してくるから
書類が届いていませんねということらしい。

あぁ・・そうデスカ。

とりあえず状況を説明し、書類が届いたら
未記入の欄を何と書くかを伝えて私は電話を切った。


するとその直後に昨日書類を提出したA支店から電話。

C本部から未記入の書類は受け付けないように
注意してくださいって言われてしまったんです、
記入する部分を教えてください、というのだ。


なんという二度手間、三度手間。
いっそC本部へ電話して説明してもいいか
とも思ったが、これ以上ややこしくなっても面倒だ。

そんなことなら最初に
ここが未記入じゃ、受け付けられません、って言って
くれればこんなことにならなかったのに。

あぁ・・ぁ・・
そもそも不備のある書類を持ってった
私が二度手間三度手間をかけたのか？

それにしてもあの窓口で受け付けた人は
新人じゃないのよね、もう何年も在籍してるんだが・・。

花の舞い

すっかり桜が満開です。

お花見のｲﾍﾞﾝﾄ関係者は予定がくるってしまって
ｵｵﾜﾗﾜ～なのでしょうか。

　　　桜舞う

　　　　　　散る散る満ちる

　　　　　　　　　　　　　花の道



　
　　　

　　　　あなたは何に酔う人ぞ。

どこの誰だよ、トリ子さん？

外はすごい風だ。
そしてその風は生温い。


今日のお昼の準備をしに台所へ行ったところ
我が家の重鎮が野球を観戦していた。

（あ・・野球か。）

その程度の関心度だった私は
「ﾆｭｰｽが見たい。」とﾃﾚﾋﾞのﾁｬﾝﾈﾙを回してもらった。

食事を済ませ、仕事に戻り、
15時前にちょっと休憩と再び台所へ戻った。

お茶を二人で飲みながら
「今日は血圧測った？」と我が家の重鎮のﾉｰﾄを
見ると血圧の数値の横に


『日本、プエルトリ子に負ける』


と書いてあった。

不思議だ。
これは文字化けだろうか？

2年後の私たち

震災から2年になります。

もう2年？

まだ2年？

どちらもあるんじゃないでしょうか。

今日のランチは
食ﾊﾟﾝを焼いて
卵焼きにｳｲﾝﾅｰ、
ｷｭｳﾘを添えて・・と
準備をしていたのだが・・

ﾃｰﾌﾞﾙには残り物のおでん、そして煮豆が出ていて
もうひとつの小皿のﾌﾀを開けようとしていた
我が家の重鎮に私は言った。

「それ、佃煮だけど？」

そういってﾄｰｽﾀｰがﾁｰﾝ、と鳴って
私と我が家の重鎮は二人で笑ったのだった。


悲しみや苦しみは消えることがなくても
時間とともに和らぐこともあるんじゃないか。
そんな時が誰にでもきっと・・くると思いたい。

自分勝手

いきなり気温が20度を超えた。
昨日までは
「今年はどうにか花粉症を誤魔化せるかも・・」
と思っていたけれど、所詮私にそんな夢のようなことは
あるわけないのだ。

目のかゆみ、鼻水、くしゃみ・・
部屋にいても何をしても、もう耐えられないッ!!

ってことで薬を飲んだ。

2時間で効果が出てきた。

それはそれで薬って・・恐ろしい。

そしてそんな初夏を思わせる暖かい日に
電気ひざ掛けが届いた。

あれだけ寒かった冬をガマンしていたが
たまっていたﾎﾟｲﾝﾄを使って安く手に入れた電気ひざ掛け。

何もこんな日に届かなくってもいいんじゃないか？

でもまだ寒い日も来るだろう・・と思い直し、
そのひざ掛けを箱から出すのはまた後日だ。

寒い日が待ち遠しいって思うのも実に勝手なもんだ。

そのなぞとけた・・ジャギー

本格的な花粉到来。
さすがにのどが、ンガンガ・・してきました。
（この表現で分かるんでしょうか？）

ちなみに前回のﾌﾞﾛｸﾞで書いた
ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙは週末購入の予定です。


さて先日。
私は2日続けて

｢アラ、ちょっと・・痩せた？｣

と言われた。

あぁ、2日も続けて言われたんだから
そりゃきっと痩せたんだろう・・
多忙で食べる時間もなく
過ごしたあの日々・・
あれがﾀﾞｲｴｯﾄになったんだ・・

って日々なんてないぞ。
痩せたことをやった記憶なんてひとっつも
ないぞー。


一人目は1ヶ月ぶりにあった人で
もう一人は2年半くらいぶりにあった人だった。

私、痩せたのか!!

何もやってないのに？

何も生活を変えずに痩せられるとしたら病気か？


いや先月のった体重計の目方は・・
ドーン!!（メカタデドーンを知っている方はお話をききたい。）
ってなってたぞ。


あ・・
その人たちに会う3日前に
髪を切ったのだった。


なーんだ、ｼｬｷﾞｰを入れたそのせいか。

ｼｬｷﾞｰ・・そういえば格好がいいが
ただ自分でｼﾞｬｷﾞｼﾞｬｷﾞ切っただけだった。

夢叶うホームセンター

３月か・・。

うん・・うん。

目はかゆいです。


今年に入ってもうすでに2ヶ月。
私はひそかに立てた計画を実行している。

それは『家具』の買い換えだ。

ｿﾌｧｰはそれで買い換えたのだった。
すでに10年以上使ったｿﾌｧｰはヘタりきっていて
座って腰が痛い、横になったら首が痛い・・それが
購入するきっかけだったのです。

毎日一番長い時間いる場所が不快・・だなんてねぇ・・

と我が家の重鎮に毎日ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って頭の片隅に
刷り込ませた、私の長年の夢がようやく叶ったのだ。

そして今度はﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙ。

これはもっともっと長い期間使っていたものだ。
かれこれ30年は使ったもんじゃないかと。

30年近く使っています・・
もう・・いい加減いいんじゃないですか？
家族も減り、こんな大きさのﾃｰﾌﾞﾙだと私以外の人が
ものを置いてしまうので食卓として使うはずが
なんだかｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬでさぁ・・落ち着かないわ・・。

と私はﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って、我が家の重鎮の頭の中へと
購入計画を刷り込ませている。


そしてその甲斐あって
来週暖かい日に行くことになった・・
ﾎｰﾑｾﾝﾀｰに。

タボウノウタ

あれこれやっても終わらない～♪

なんだかんだ言っても変わらない～♪

やれやれやっと終わるかな～？

そうタボウのタボウで終わる２月。


※とりあえず今月は先月よりも書いたってこと、
　それが事実だっ。

異常衣装

今月１月よりももうちょっと書く～って言ったじゃん？

そうねーでもここんところﾓｳﾚﾂに忙しいのだっ。

だからかけてないのだ。


って書いてからうん・・週間？

そ・・そんなことは気にせずに書くか。


とにかく今年は寒い、ってことですが
先日お風呂に入る前に一枚、一枚数えながら衣類を
脱いでみた。

薄手のﾌﾘｰｽ、その下にもう薄手のﾌﾘｰｽ。
その下には薄手のﾀｰﾄﾙ長袖、その下には
ﾓｺﾓｺの肌着、その下に長袖の薄手の肌着・・。


それに腹巻をして前後には使い捨てｶｲﾛを
貼っている。


なのに・・さ・・寒いなんて

なんかおかしいんじゃないか？

私のカラダ。


お風呂から上がって
薄手の肌着にﾄﾚｰﾅｰ、それにﾌﾘｰｽのﾊﾟｰｶｰを
着ている。


さ・・寒い。


とにかく何枚であっても

どうにも寒いこの冬なのだ。

振り返って１月。

あー２月になっちゃった。

もうちょっと１月ﾌﾞﾛｸﾞを書くつもりでしたが・・。

ま、終わっちゃったので２月はもうちょっと書こうか・・とは

思っているが・・さてどうだか？


なんとなーく１月を振り返ってみるととにかく寒さで
苦しかった・・だからコタツで丸くなっていた・・気がします。

ﾃﾚﾋﾞである人が絶賛していた肌着をｲﾝﾀｰﾈｯﾄで探して購入したり、
長年言い続けていた家のｿﾌｧｰ買い替え問題を解決したり、
家がとにかく寒いから美術館巡りをしたりなんかもして
ゆったりと時間を過ごしたような、そうでもないような・・。

今の悩み事といえば
先月急遽買ったﾌﾟﾘﾝﾀのことである。

うるさいのはまー慣れた。

ＦＡＸができるというのがﾒﾘｯﾄだったのだが
いまだ、ＦＡＸ付きの電話でＦＡＸ受信をしたり、
突然ﾌﾟﾘﾝﾀがＦＡＸ受信できたりで、今度はどっちだ？
と思いながらｼﾞｰｯとﾌﾟﾘﾝﾀを見守る日々。

そんな不安定な日々が２月になっても続いてるのだ。

それはあるひ、とつぜんに。

いやぁ・・寒くってさ、寒くってさ、
ＰＣ前に座ってﾌﾞﾛｸﾞ書く気なんてさ、
思わないわさ。

ってことで久しぶりに寒いの堪えてﾌﾞﾛｸﾞを
書いてみます。


14日はそりゃあすごい雪でね。
いつものようにﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸのﾁﾘﾄﾘでｻﾞｻﾞッ、ｻﾞｻﾞｯと
雪かきして案の定、太ももと腰に疲労が出たりして
ましたがどうにか一日ゆっくり休んだら
それは治ったわけです。

そんなゆっくり休んだ日の翌日の話。
それは突然ｶﾞｶﾞｶﾞｰって今まで聞いたことがない音から
始まった。

ﾌﾟﾘﾝﾀの音である。

紙が詰まること自体、記憶にないが
詰まったよ、ということの知らせが表示されている。

詰まったのだね、じゃあーってことで紙を取ったわけ。
そしてﾌﾀを閉じたら見たこともない表示が。

簡単にいうと、とにかく急いで相談ｾﾝﾀｰに連絡して・・
という内容。

まだ何度か印刷できるとは表示されていたので
気にせず、印刷しているとその都度、印刷できなく
なります、といった知らせが出るので相談ｾﾝﾀｰに
電話した。


○○という機種を使っているのですが
××という表示がでるので、修理をお願いできますか？
私はいつものように丁寧に説明すると

ｺｰﾙｾﾝﾀｰの女性は冷静に
「申し訳ありません、
　その機種はすでに製造されておらず、ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽも
　終了していますので新しい商品をお買い求めください。」
と言った。

えぇ・・っ!!

そんな・・５年半前くらいですよ、買ったの。

って言っても部品もないのでどうにもならんという
ことで、けんもほろろなのである。

予備の・・（高額な）ｲﾝｸは？ｲﾝｸは？

と聞いても私が納得する答えは返ってくるはずもない。

じゃあもうﾌﾟﾘﾝﾀって使い捨ての時代なの？
いやはや企業の体質はどーなっとるんだ？
あいや企業だって新しい商品への開発費が
かかるんだろうねってあれこれ思い、最終的には
ﾘｻｲｸﾙとかするんだろうな・・
なんて考え直して、電話を切った。

さすがにﾌﾟﾘﾝﾀは仕事で使うので翌日急いで
家電量販店へ向かう。

家庭用よりもちょっと使用率が高い、でも
月300枚も印刷はしない、ｶﾗｰはめったに使わないかな、
ぐらいなことを説明したら
店員さんは私が持っているﾌﾟﾘﾝﾀとは違うﾒｰｶｰを
勧めてきた。

で、あれこれ検討して帰って考えようかとも
思ったけれど、店員さんが私が必要としているものを
聞き取って勧めてくれたので珍しく勧められた商品を即決した。

3万円をちょっと超えたが、前回4万円を超えるﾌﾟﾘﾝﾀより
小さくなってｲﾝｸも安くなるというのでさぁ・・どうだろう？

それが一昨日届き、昨日ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙから開封し、
今日、設置して設定にｱｸｾｸした。

あぁでも印刷するときの音がうるさい・・
そんなｺｲﾂとともにあと・・数年・・？

それにしても故障することも無く5年半以上働いたｱｲﾂに
ありがとう、最後はあっけなかったけど。

新たに!!

新年明けまして

おめでとうございます。


さっき我が家にＵＦＯが
降りてきたときの写真です。

（もちろんｳｿですがな）

今年もこんな感じで過ごします。


いいことも、そうでないこともしっかりと
受け止めて。

向かうぞ～そりゃ、一体どこにだか・・♪


　　　　　　　　　２０１３年　がんた～ん～