2013年9月26日木曜日

ATARI

久しぶりにブログを書きます。

今日金融機関の人が来た。

我が家の重鎮が長年付き合いのある
近所の金融機関で懸賞金付きの定期預金を
しておいたのだが、その懸賞の2等が
当選したとなっ!!

ただ普通預金に入れておいてもね、
ということで大きな金額ではないけれど
いつでも引き出せるように1年ものの定期を
作っておいたのだった・・あれが・・おぉ・・
2等だって・・当たった!!(って私じゃないが・・)

10万円くらい当たってるんだろうかと
ワクワクしたが当たったのは1万円。
(ちなみに1等が10万円)

それ加え税金が20パーセントは取られるらしいので
手元に残るは8千円。

だんだんウレシさが半減していく・・。

でも今どき100万円を普通預金に入れておいても
100円の利子さえつかないのではないか・・?
と発想を変えて、またウレシさをかみ締めようと
いうことした。

ただ預けておいただけで8千円だぞ。

どうする?
何食べる?
何買う?
何する?

っていいながら今日もいつものスーパーで
いつもと変わらぬ買物をした。

つまんない・・。

ってか私が当たったんじゃないが!!

2013年9月2日月曜日

誰かがあなたをみーてーるー

夕方我が家の重鎮とスーパーへ夕食の食材を
買いに出掛けた。

スーパーに行く途中でオープンカフェというのか
バル、のようなお店があり、そこの最前列に
30代くらいの男性がスツールに座って飲み物を
飲みながら、その横に立った女性店員に
話している。

「だからな・・お前、お客様ってのはな・・
 お前のすべての動き・・全身の動作を
 ちゃーんと・・見てるんだよな・・。」


どうやら彼はお客ではなく、
その店の店長・・か、オーナーのようだった。


『だからね・・アンタね、お客様じゃなくてもね・・
 アンタのすべての言葉・・そこからにじみ出る人柄を
 ちゃーんと・・見てるんだよね・・。』


私はその男性にそういいたかったが
私の横には我が家の重鎮がいたのだった。

余計なことはいわんとこう。

2013年9月1日日曜日

とにもかくにも・・

今日から9月。

もう秋だ。

そう声に出してこのまま秋へ

むかって行こうじゃありませんか。


今年の夏はもう終わった。

ただただ早く、そう思いたい。