あら・・
今月のﾌﾞﾛｸﾞは書きが、足りないわなぁ・・
って思ったので今日は書くとします。
ＧＷが過ぎたつい先日。
私は夢の国へと行ってきました。
『ﾁｹｯﾄあるから行く？』と我が家の重鎮に言われて
あぁタダ券をくれるんだ・・と思った私は「うん」と
即答したのだったが、ﾌﾀを開けてみると何故だか
私の今回の相棒は我が家の重鎮とそのご友人・・
（合計3人の年齢が200歳超えになるんじゃない？）
その二人を連れて夢の国（シー）への一泊旅行になっていた。
我が家のご友人との待ち合わせ場所、
そこからの交通機関の確認、ホテルの手配、園内では
なんのアトラクションを見て、どのへんで休憩、どこで食事をするか
の下調べ、一旦ホテルで休憩して・・またショーを見に行く算段・・
いままでお任せの旅しかしていないと思われる二人からは
『私たちはよくわからないから・・』という常套句。
他人におまかせでいいならそりゃいいが・・
文句はいうな・・、こちらの苦労も知らずに・・
と私は心の中でつぶやく。
ハッ・・たしか・・ここは
夢の国じゃ？
今回の私にとってはただの現実の世界だった。
