2011年1月18日火曜日

恐ろしい封筒

毎日寒いわなぁ・・
大雪ってことはない私の街は・・
幸せなのでしょうか。

さて先週の金曜日。
ある封筒が届いた。

それは昨年7月だったかしら・・
書類を点検するからって大きな組織に言われ
提出せざるを得なかった、書類を点検したという
お知らせ封筒。

点検したが、これが違う、間違っている、
ダメ、ダメ、こんなんじゃ・・
って書かれていると思うと・・
いまだ開封できない本日はすでに火曜日。

一昨年は全く違う会社の人の点検書類が
一部入っており、そんな・・いい加減な・・と
なんだか気分が悪い思い出・・。

あれ、よ、あれ。

あの点検したとの報告が
とっても気分を悪くさせるので
なんだか開封したくないのさ。

ほめられたいわけじゃないけど
けなされたくはない。

けなしたって捉えなければいいんだろうけど
読んでみれば、けなしているって思うのだ。

言い返せない、この行き場のない気持ちが
開封をさせないことへつながる。

明日、開封しなきゃ。

あ、でもあさってでもいいか。

ま・・このままでもいいか・・?