今日は、遅めのインフルエンザワクチン注射を
打った話に変更します～
昨年は、１１月上旬にワクチンを打ったのですが、
今年はなんだかんだと今日までノビノビに・・。
私がいつも行く医院は・・
待合室に４人患者さんが待っていたら、
『あぁ今日は盛況ですね、先生・・』というような
小さな小さな町のお医者さん。
珍しく３０分くらい待たされて、一番最後の患者に
なってしまった。
「先生、今回は何と何の混合のワクチンなんですか？」
『ん～、ソ連A型と香港A型だね・・あとは・・』
と取扱説明書みたいなのをゴソゴソだしてきて、
『あぁ～ウルグアイって書いてある、
あ、あとフロリダの株も入ってるぞ』
聞いてどうするんだ？と私も後になっては思うけど
一応、毎年聞いてみることに、昨年からしている。
ついでにプライベートなことも相談してみると・・・・
違う～プライベートなことじゃないって!!
調子が今ひとつの家族のことも相談してみたら、
先生ったら、グダグダ。
薬をどうするかねーあーでもないし、こーでもないって
いいながら３０分・・。
いいのか？診療時間過ぎてるよ先生!?
そんなのん気な先生が、マイ・ホームドクター。
それにしても、ソ連というのはすでに崩壊しているのに
なんでソ連型・・というのであろうか。
フシギだなぁ。
