2009年9月16日水曜日

電子的文書

今日は私の会社が入っている保険の更新手続きを
行いました。

昨年の内容とほぼ変わらず・・の内容で約13,000円。
12ヶ月で割れば・・そりゃ掛け捨てではあるものの
お安いもんです。 何かあったら・・何億円とかの賠償?
そんなん私に払えるわけはありませんもの。

そしてその入金をするのに、保険会社が同封してきた
振込み用紙に記入した。
         
              文書扱い

ってなんだっけ?
振込み用紙に書いてある、この文書扱いって・・・?

一般事務的なことも遠い昔の過去へと葬ってしまったので
なんで?どうして?どんななの?ってことでこの文書扱い・・
なんなのでしたっけ?と銀行の窓口の女性に尋ねた。

この文書扱いと電信扱いっていうのは
(手数料の金額が違う以外に)何が違うんでしょうか?と。

すると銀行窓口の女性はもどかしげに
文書扱いは入金されるまで1週間程度時間がかかると
思います・・。

   ずずず・・ずいぶんと時間がかかるんだなぁ(山下きよし風)

今のこの時代、というか伝書鳩だってそんなに時間かかんないんじゃ
ないでしょうか?と聞きたくなったけどもちろん私は大人なので
我慢した。

  そこで私は手数料の違いを聞きもせず
         『電信扱いでお願いします』とキッパリ!!

振込み先の銀行は私が出向いたまさにその銀行のその支店
だったのですが、振込み手数料は210円も(!)支払うのかっ。

そこの銀行のその支店なのに・・
じゃぁ文書扱いは幾らだったんだろ・・
でもそこの銀行のその支店なのに・・その口座への入金が
1週間かかるっていうのはおかしくないかしらね?