2008年10月9日木曜日

ウハウハ現象の行く末・・

ちょっとお天気になったので、コロッと気持ちもいい気分~♪

昨日・・公的なOんOん特別便が私の元へやってきた・・
しかし、今日はこれじゃないお話をしようと思います。

先日、昨年度の納めた税金がたんまり返ってくるという
不思議なウハウハ現象がありました。

今の私にとって、現金が戻ってくることはそりゃ嬉しいけれど、
あらゆる偽装がメディアから情報として流れてくるこの世の中・・
戻ってくる税金はもっと多いはずじゃぁないのか?
と疑い深く思ってしまう私です。

納めすぎた税金はちゃんと私の口座に戻ってきたが、それとは別に
公的なO康保険料も戻ってきた。
しかし・・だ、このO康保険料はちょっと問題なのです。

前の会社を退職したあと、私の住んでる自治体から、我が家の
世帯主宛に送られてきた保険料納付書の話に遡ります。

世帯主宛に、家族分のまとめた支払う料金がそこには
年間何十万という高額な金額・・で書いてあり・・その世帯で
誰がいくら支払うかは、 各自の収入によって違うわけだけど、
そこに計算方式を載せておくから、読んで計算してね
っていうようなことが書いてあった。

それを読んだときに、『なんだ?』と思って
「なぜ、世帯主宛に送るのか、収入に応じて各個人に送れって」
というようなクレームの電話を私はしたのを覚えてる。

そのときに、「世帯分離はできない・・云々」とのらりくらりと
いいかわされて私もあきらめ気分。せめて・・世帯主宛に一括して
送ったとしても、どうして個人の収入ごとに、計算したものを
送らないのかーと言ったものの、相手は聴く耳もってくれなかった。
とりあえず、そういう要望があったということを書き留めておくように
言って電話を切った。

仕方なく、計算した。
その中の私の支払分を世帯主に支払った。


それが・・支払いすぎたと戻ってくるという・・。


戻ってくるのは嬉しいが、世帯主宛に一括して戻って口座に
振り込まれてきた。
おいおい・・一体いくらが私の支払分?
その計算方式はどこにも書いてないじゃんか。

もうこうなったら、面倒だ。だいだい何割くらい私が支払った分か
大まかに計算しましょ、もう1000円単位はどうでもええがな、
という感じで、現在も世帯主の口座に置いたまんまの状態。

先日、同じような境遇にいる友人にその話をしたら、その友人の
ところには世帯主宛に支払い納付書が送られてきたが、ちゃんと
各個人の支払金額が書いてあったという。


      そうかぁ・・そうなんだね・・そうだよね・・。


それだけじゃ話は終わらないんですが・・珍しくしつこく書いたから
今日はこの辺で♪

ではまた・・明日は月報だからね~