昨日は、このブログで書いたとおり、
私はとある街の新春バーゲンに出向いてきました。
まーすごい人・・とは思ったものの、実は勇気がなく、
夕方から出かけたので、さして・・思ったほどの?
昨年ほどの尋常じゃない混雑・・ではなかったか。
さっさと第一目標だったお財布を買いました。
50%OFF!!
ったく~誰が定価で買うんだよー?
という高価なお財布がとてもお買い得なものとなってました。
いよいよあの想い出一杯の黄色いおサイフともさよならか。
で
次はブーツ
昨年は格安で茶のロングブーツを買ったのですが、
今年は黒のショートブーツなどを探してみました。
すると・・見覚えのある、ブーツ発見!!
昨年私が買った・・ロングブーツではないかっ!!
思わず値札を見ました。
定価もオフ後の値段も昨年同様・・。
それってなんだかビミョー
ま、昨年買ったブーツがとてもオトクだった、という
わけもわからない理由で自分自身を納得させようと
思うわけですが、しかし、その後手に取ったブーツが
全て昨年の残り物に感じてしまって・・
結局購入するにはいたらず。
ま、いいか、と思えるものが2つほどあったので
更なるバーゲンでまた会う機会があれば
ご縁があるってもんでしょう?
そうかー昨年の残り物もまた売るわけねー
ってことは・・買ったばかりのこの財布もそうなのか・・
と考えてしまうと、残念な気持ちになるので
あれはあれ・・ということで納得して今日から
きっと大活躍するんです。