2008年1月14日月曜日

短時間の同僚シック

寒さが何さ、寒さがサルサ?サルサって何さ?
今日もいつのように意味不明で始まります。


先日、友人と私の事務所でキムチ鍋をしたと
いうことはこのブログに書きましたが、あの後、
私は、働く仲間が一緒にいるような気持ちになり、
ホームシックじゃないけれど
   「ここに仲間がいたらなぁ・・」
というノスタルジアみたいなものを感じていました。

もちろん、友人とはDVDを見て、キムチ鍋を食べた
だけですが、普段一人でいるこの事務所に人がいると
いうことがこれだけ暖かいものになるんだな、
としみじみ実感したんです。

そう思ったけれど、そんな感情が10分もたたないうち、
その仲間の中には「あのワンマン上司」がいたんだよな、
ということを思い出し、そういや昨年の今頃は辞めると
決まっていたにもかかわらず、後任に引き継ぎさえさせて
もらえず、ま・・こちらは引継ぎしなくったって、知らないよ~だ、
という投げやりな心境だった・・と思い出が湧きあがり、
だんだんグツグツとお腹の中が
            何か煮えてきたような気がして、

    やっぱり一人は気楽なもんんだ。

という結果に気持ちが収まりました。


暖房器具ばかりに頼らず、体を動かして
チンチン電車にのりましょう~

じゃなくって。

新陳代謝を高めましょう。



*今日は、月曜・・だから
        どこにも力が入らないようです。