2007年8月19日日曜日

小心者の心のつぶやき

ウダウダしてると時間はあぁ~っという間に過ぎていきます。
3~4日そんな日を過ごして、重い腰を上げて再度チャレンジ法務局。

法務局の相談窓口ではすぐ呼ばれました。
「一人の株式会社設立の相談です」と言ったら、
相談員は、書類を探し、目の前にその書類をバサッと。
これとこれが必要な書類。内容はコレとコレを
入れること・・・と一方的に話をする。

まるでマシーン。

そういう人には、その人の話をさえぎるのではなく、
一通り聞くのが無難。
話を聞き、「ありがとうございます」と心にもない嘘の表情を作り、
一応、定款作ってきたんですけど・・・目的の内容を確認して
いただけますか?といった。

ふんふんふん・・・と2~3分読んでくれたけど、
いいんじゃ、ないですか?とそっけない。
相談員てそういうものなんですか?

15分の相談時間となっていたので、
じゃあ今日はこれでいいです。でも次回定款全部の確認を
していただけますか?と私は聞いたら、

「そんなことしなくていいです、公証人役場へいきなさい」って。



本に書いてあることと違う~~。