ええっと・・・
昨日のブログは翌日に続く・・と書いたワリにゃー
実のところ何を書くかはとくに考えてはいなかった。
ただ・・なんとなく・・６月は毎日ブログを書きたいぞって
思ってまして、あら？でも６/６の２３時半過ぎちゃった、
どうしよっ～て思って書き始めたら、なんか最後の〆が
カチッとと決まらず・・慌てて・・思わず・・続くって・・
書いただけです。
でも続くって書いたからには書きますか。
ええと・・塀の中のご紹介はできませんが、どんな塀かは
私の想像をねじ曲げながら（取り混ぜながら？）話しましょう。
その塀は全国にありました。
それぞれ地域になじみのある伝統工芸あり、職人技を学ぶｺｰｽ
もきっとあるのでしょう、なかなかの腕前・・と感じさせる桐箪笥
などは見ごたえはあります。
大人ではない塀もいくつかありました。
大人ではない・・ということでその人たちが作ったものは
どちらかというと職人としてではないような気がします。
あぁ、そうか・・職人になるには学ぶ年数が短いんだろう。
ということで簡単に紹介しました。
（まったくもってあっけなし・・紹介してるんだかも疑問）
それにしてもかなりの広いスペースで、いくつものブースに
分かれており、しかもどこの塀もワンサカ賑わっておりました。
もちろん売り子さんは塀ジョージではないのでしょ。
その塀の管理側なんでしょ？
売り子・・販売員にしてはあまりに皆、手際が悪く慣れて
いない様子でしたので委託された事業者ではなかろうと
思われます。
ちなみに我儘さんは・・目的だった『小豆』にめぐり合えず、
味噌と環境に良い石鹸を購入しました。
この購入代金がジョージのところに行くのかどうか私は知らない。
でも本人のその向こう側にいる悲しみを抱えた人に渡るような
システムに・・今の世の中はまだなっていないようです。
なんだかそう思うと変な気持ちです。
ねぇ・・ジョージ
（うん・・なんかこのフレーズ・・久しぶりだっ）
