昨日はそう数年ぶりに親戚が集まる機会がありました。
「会社、作ったんですって？」
といきなり一人の親戚に言われて・・・
ナンデアナタガソレヲシッテイル？
あぁうちの家族の誰かがしゃべったんだね。
家族とはいえ、おしゃべりな人って・・困る。
そりゃ、私の会社がすんごい儲かっちゃってウハウハで・・
～みんなになんでも驕ってあげるっちゃ～!!
（なぜかラムちゃん風）
というものだったら、いくらでも自分からしゃべっちゃうかも
しれないけど（ってことはないけど）、ボチボチでんなーって
いえる状態でもなく、今後の経営方針どうすんの？っていう
のも決まってないわけだからして、あまり大々的に知らせよう
なんてこれっぽっちもないわけです。
「決算とか大丈夫？」
大丈夫じゃないっていったら、助けてくれんですか？
なんか言葉一つひとつ・・グサグサと氷の心に突き刺さる。
「素敵な人はいないの？」
そんな言葉のほうが、まだマシだ。
いくらでも簡単にウソが言える、慣れている。
でも今回はそんなこと自体言われなかった。
それは禁句でもなんでもない状態に脱したの？
あ、ステキな人はもちろんいるわよ・・・・・
