2007年9月19日水曜日

チャンス・チャレンジ・チャンチキチー

タイトルつけるのが結構好きです。
次回また人間としてこの世に生まれたら、
世界に通用するコピーライターのようなアーティストになろう。
(すんごく適当に書いた3行です)

しかしタイトルとは一変して内容は相変わらずのグズグズ。


外出が多い私は、携帯電話を持って出かけます。
事務所の電話を転送して、いつどこでもビジネスチャンスを
逃さないってわけです。

転送電話サービスの宣伝に
「ビジネスチャンスを逃さない」
そう書いてありましたから。

でも実際はそういう意味で転送にしたわけではありません。
転送にするにはそれなりの事情がありまして・・。
とはいっても転送し忘れることはウオンチュウ。
じゃない、しょっちゅう。
転送して外出しても、あら携帯忘れてる・・・
ということさえありますので、チャンスは逃しっぱなしだね。

そしていざ転送電話をとってみると営業系の人からの
弾丸トークだったり・・・転送の場合はコチラが
電話料金払うんだけれども・・・と思っちゃったりしながら
交差点のところでアワアワ対応しているのは紛れもなく私。


しかし・・実は・・・ここだけの話・・・私・・・・電話が大キライ。


かかってくるのも、かけるのも、苦手なんです。
いいのか、そんなこと言って~と
シンメトリーさんだったら突っ込むのだろう。
そりゃ分かってるんだれども・・・・さ。
世の中にメールが普及してホント助かっています。

そうはいってもそうしょうがないから着信音に気がついたら
もちろん出るわけです。
ビジネスチャンスを逃さぬため・・・?
そしてそんなことを考えながら電話に出た時に限って

ピ~ピョロロロロロロロ~ロ~ピ~って。

ガッカリだよ、まったくもって。